実際の作業方法、ボンネット・トランク・リアゲートのデントリペア工具アクセス

デントリペアはへこみがどのパネルにあっても基本的にツールのアクセス方法は変わりません。
へこみの形状、場所に応じてツールを選択して梃子(てこ)の原理を使い裏から押し上げる、又は捻りあげることで徐々にフラットにしていきます。 通常のエクボ程度であればツールをうまく使いこなすことで力もそれほど必要ありません。
またメーカー、車種によっても構造が異なるため多くの知識、経験が必要とされるのがこのツールアクセス・・・と言えます。 それでは各パネルの基本的なツールアクセス等についてご紹介いたします。


ボンネット・トランク(リヤゲート等)のリペア
ボンネット(トランク等)の場合、裏面に補強が多くありますが僅かな隙間や小さな穴があればそのほとんどがリペア可能範囲です。
素材がアルミでも基本的に問題ありません。


ボンネット・トランク・リアゲートのデントリペア工具アクセス

デントリペアのドアサッシからの工具アクセス 内側にカバーがある場合は、それを取り外し
ボンネット裏側を確認します。



ドアガラスのマスキング作業 へこみが骨に掛かっていなければ、そのままツールで押してへこみをリペアします。
ツールの支点を取るために、骨などにフックを掛けてリペアします。



ドアガラス保護パットとイジーウェッジ へこみが骨に掛かっている場合は骨の隙間に入るツールを選択して捻り上げます。



デントリペア作業前の入念なヘコミ確認 先端部や淵に近い箇所で袋構造になっている箇所はクリップの穴等を利用してリペアします。



ドアの実際のリペア方法へ進む