ここではヘコミの大きさなどの確認方法を解説させて頂きます。

ヘコミの見方

ヘコミの大きさの図り方
ボディーにできたヘコミは見る角度や光線の状態により、小さく見えたり大きく見えたりします。
デントリペアで修復する場合のヘコミの大きさにつきましては”歪が及んでいる範囲をへこみの大きさとする“のが一般的です。
ボディーのへこんだ場所を、斜めから透かすように遠くの景色や建物の柱などを映りこませて見ていただきます。
そうする事により、移りこませた景色などが歪んで見えて、ヘコミの中心から周囲にかけて歪んでいる範囲が良くわかります(図の青線の範囲)
ヘコミに対して垂直に(真前から)見ていただきますと、ヘコミの中心付近だけしか見えません(図の赤線の範囲)


お見積りの場合、〔実際の大きさ=青線〕を基準として施工料金を算定するのが一般的です。
特殊な形のヘコミは・・・
ドアパンチによるヘコミの場合、縦長や横長のヘコミになる場合もあります。
その場合は、長さをヘコミの大きさといたします。
複数のヘコミが重なっている場合は、全体の大きさの範囲を1つのヘコミの大きさと判断する施工店が多いようです。


精密なヘコミの大きさの測り方

ヘコミの部分を斜めから、遠くの景色や建物の柱などを写しこみ、マーキングする。


ヘコミの大きさの図り方


マークしたヘコミの部分ノギスを使用してヘコミの大きさを測る。


ヘコミの大きさの図り方


おおよそ5cm強のヘコミ


リペア環境の判断へ すすむ。